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院長についてのお話② 「院長に質問してみました」  内視鏡の精度についても


西宮市高座町にある「内科・消化器内科 ますだクリニック」です。

 

こんにちは!表情にっこり︎看護師の廣岡です。
長い梅雨が明けやっと青空が見え嬉しいものの、容赦のない日差しで、外で過ごすのは厳しい気温になっています。
今年はなかなかいつもの夏の過ごし方が出来ず、どうにか工夫して少しでも夏気分を味わいたいと子どもたちに新しいプールを買いました❁今年は自宅の夏を楽しんで過ごしたいと思います。

 

今回は、院長にインタビュー形式で色々な事を質問してみたいと思います!!(* ˘͈ ᵕ ˘͈ *)✾

 

Q.
以前に一緒に働いていた時は内視鏡センターで中心になって活躍されておられたので、今後も大きな病院で内視鏡の権威として働いていくんだろうな…と勝手に思っていました。開業すると聞いたときは正直驚きましたが、院長の中で、開業したいと思ったきっかけはあったんですか?

 

A.
医学部に入学したときから開業は意識していました。というのも、もともと自分がなりたいと思っていたのはいわゆる「街のお医者さん」で、地域に密着して患者さんと関わることの出来る医療に憧れていたからです。

ところが大学を卒業して研修を終え、内科の医局に入局して様々な病気の治療にあたってきましたが、そこで「内視鏡」に出会いました。昔から器用な方だったので内視鏡もすぐに習得出来るだろうと勉強し始めたのですが、実際にやってみるとこれがまた奥が深く、修練すれば修練するほど自分の技術の足りなさを痛感するようになりました。そして気づけばいつの間にか夢中になっており、大学の医局を越えてエキスパートの先生にご指導頂いたり、他の病院に内視鏡手術をやりに行ったりなど内視鏡をより専門に行うようになりました。自分の技術に自信を持つようになり周りから評価も頂けるようになってきたため、内視鏡手術を専門にやっていく事も意識するようになりました。しかしそこで今後の自分をイメージしたとき、自分が理想としていた医師像に立ち返ります。「今後の自分はこれでいいのか?」「医者になって何がやりたかったのか?」「でも内視鏡も好きだし・・」と様々な思の中で葛藤がありましたが、「やはり昔から憧れていた街のお医者さんになりたい!!」という気持ちが沸き上がり、その後はクリニックの開院に向けて準備を進め、無事に4月にクリニックをオープンすることができました。

 

 

Q.
クリニックの開院場所は大きな道路沿いや駅近を選ぶ開業医が多いと思うのですが、うちは住宅街に建っていて、正直通りすがりではなかなか見つけられない場所だと思います。敢えてこの場所を選んだ理由はあるのでしょうか?

 

A.
いい質問ですね(笑) これはよく患者さんにも聞かれます。
最近の開業スタイルは駅前のテナントや医療モールが流行りなので、当院のように住宅街で開院するケースはあまり多くありません。
私がこの場所を選んだ理由としては単純にただ一つ、「必要とされている方々がおられるところで自分の役割を果たしたい」という思いからでした。
クリニックを開院するのに沢山の候補地がありました。もちろん駅前にも候補はありましたし、医療モールなどのお話も頂いていました。しかしそれらは主役が「自分」であったり、「業者」であったりするため何かズレているように思っていました。私のクリニックは「患者さん」が主役でありたいと思ったので、患者さんに必要とされている場所で、周辺にあまり医療機関の少ないこの場所を選びました。
開院後から「近くに出来て本当によかった」という声を沢山頂けることがとても嬉しいです。

それから、内視鏡検査については駅からのアクセスがあまり良くないので徐々に増えていけばいいなと思っていたのですが、当院を頼って遠方からも受けに来ていただく方が非常に多く、件数も想像以上に増えておりとても有難いことだなと思っています。遠方からでもお電話さえ頂ければ送迎などもスタッフがスムーズにご案内いたします。

 

Q.
スタッフが一丸となり多くの方にもっと安心して頂けるクリニックを作りたいと日々試行錯誤の中ですが、院長から見てこの数ヶ月、どう感じていますか?また、今後に向けて新たな目標などあるでしょうか?

 

A.
開院から約4か月が経ちましたが、コロナ禍の開院だったため普通の開院とは全く状況が違ったと思います。誰にも正解が分からない状況で、スタッフは公私ともにストレスの多い状況下で本当によく頑張ってもらったと思っています。そんな中で沢山の患者さんにご来院頂きましたが、自分もスタッフも一生懸命対応させて頂き、患者さんが笑顔で帰ることの出来るクリニックに成長できたのではないかと思っています。もちろんまだまだ足りないところもありますし、日々常に勉強だと思っていますが皆さんから暖かい言葉を頂けて本当に嬉しく思っております。

 

開院から3か月足らずで内視鏡件数は100件を超えました。また後日データなどを開示しようと思いますが、内視鏡の精度を表す一つの指標である大腸線種発見率(ADR)は約68.6%と国内外の専門医平均である30%を大きく上回っています。これは当院の検査精度が非常に高いことを示しており、データ的にも高水準の医療が提供できていることを裏付けています。

今後も高い精度の検査を苦痛なく受けて頂けるよう一層努力していきたいと思っています。